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たぶん無理だと思うw
引用元:http://bylines.news.yahoo.co.jp/satohitoshi/20160718-00060110/

アウシュビッツで「ポケモンGO」やらないで!「犠牲者に不敬だからゲームできないように」と訴え
佐藤仁 | 情報通信総合研究所 副主任研究員
2016年7月18日 13時6分配信

(写真:Daily Stormer)

世界中のあらゆる場所で「ポケモンGO」を楽しんでいる。
欧米でも「歩きスマホ」による事故や死体を発見するといった問題も発生している。先日はアメリカで「ポケモンGO」をやっていて崖から転落した事故もあった。

「ポケモンGO」はユーザーが街でスマホのGPSとカメラを起動すると、カメラの画面に映った現実の世界にポケモンが現れる。そしてそれを画面上で捕まえて遊ぶゲームで他のユーザーと戦わせたりすることができる。屋外でスマホで遊べることも「ポケモンGO」の人気の1つで、場所によって出会えるキャラクターも異なるから、いろいろな場所に出向くと多くのキャラクターに会える。また遭遇したキャラクターの写真を撮影することもでき、Twitterには多くの写真がアップされている。

アウシュビッツで「ポケモンGO」やらないで:犠牲者に不敬

アメリカやドイツのホロコースト記念博物館などのホロコースト犠牲者を追悼する記念館でも、多くの若者がスマホに熱中して「ポケモンGO」をやっているので「ホロコーストの犠牲者に対して失礼だからやめるように」と呼びかけている。

そしてポーランドにあるアウシュビッツ絶滅収容所でも、多くの訪問者が「ポケモンGO」をやっている。アウシュビッツ絶滅収容所は、欧州のユダヤ人を絶滅させることを目的にナチスによって設置され、ホロコースト犠牲者600万人のうち110万人以上が殺害された場所だ。

アウシュヴィッツ・ビルケナウ博物館の広報担当Pawel Sawicki氏は「ポケモンGO」の開発を行ったNianticに対して、アウシュビッツやホロコースト追悼関連施設では、ゲームができないようにするように訴えている。また「ここで死んでいった多くの犠牲者に対して失礼だ。アウシュビッツではスマホのゲームをやらないように」と怒りを露わにしている。

アウシュビッツでは2015年7月にも位置情報ゲームアプリ「Ingress」を提供していたNianticに対してアウシュビッツなど絶滅収容所がポータルになっていることから、ゲームから削除するように要請し、Nianticは「Ingress」から絶滅収容所跡地をゲームから削除して、親会社のGoogleが謝罪していた。

画像
アウシュビッツにもポケモンのキャラクター
アウシュビッツにもポケモンのキャラクター
年間150万人のアウシュビッツ訪問者のほとんどが授業の一環

日本からアウシュビッツまでは非常に遠く、簡単に行けないことや気持ちが沈んでしまうので高いお金を払ってまで行こうという人は少ないが、現在でもアウシュビッツには年間150万人以上の人が世界中から訪問しており、特に冷戦後には増加し戦争が終結してから4,400万人以上がアウシュビッツを訪問している。内訳ではポーランド約40万人、イギリス約20人万、米国約9.2万人、イタリア約8.4万人、ドイツ約7.5万人、イスラエル約6.2万人、スペイン約5.5万人、フランス約5.4万人、チェコ約5.2万人だ。

そのほとんどが修学旅行や社会科見学などの学校の授業や教育プログラムの一環としてアウシュビッツを訪問してくる。彼らの中には、本当はアウシュビッツには行きたくないという人も多い。選別されてからすぐに送られて多くのユダヤ人が殺害されたガス室、処刑場、大量に詰め込まれて多くの人が死んだバラック跡地、拷問のために使われた監獄など大人ですら見るのに耐えがたい施設だ。他にもユダヤ人から奪った犠牲者の眼鏡、靴の山、刈り取って絨毯にするための髪の毛などが大量に展示されている。展示されている写真も死体の山や処刑シーンなどで、収容所によっては12歳以下の子供は見ない方が良いとの注意書きがある場所もある。

「ポケモンGO」はそのゲームの特徴から、屋外のいろいろな場所でポケモンが現れることから、学生は「たまにしか行かない、しかも学校の授業の一環で行く施設」であり、自分では行くことがない場所だから、ポケモンのキャラクターを見つけたい。大人でも気になってしまうだろう。

本当はこのような過去の歴史から目を背けてはいけないのだろうが、授業の一環とはいえ直視するのは若者にとってはきつい。スマホのゲームに目を逸らしてしまいたくなる。

展示物破損の恐れも

アウシュビッツのような絶滅収容所跡地では犠牲者に対して不敬であるが、このような歴史的博物館ではスマホに熱中していて歴史的な展示物にぶつかって壊されてしまうことも懸念されている。歴史的な遺産や展示物を破壊されてしまう恐れがあるから、博物館や寺院、歴史的跡地などではスマホによるゲームは禁止した方がよいだろう。すでに世界の多くの博物館や美術館で自撮り棒(セルフィー棒)の利用は展示物破損の恐れから禁止されている。もしくはアウシュビッツ博物館が要請しているように、そのような場所ではゲームができないようにした方がよいのかもしれない。

日本でも間もなく「ポケモンGO」がリリースされると、修学旅行に行った先や社会科見学で訪れるような場所でもスマホに夢中になってしまうのだろうか。


引用ここまで


ポケモンすげwwwwwwwwwwww
たぶん無理だと思う
とりあえず、そこに出てこないように設定するしかないw
日本だと、原爆ドームでするな!!ってなりそうw
後、皇居とか

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アイコスって言うらしい
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160626-00000002-wordleaf-ind
以下引用
 火を使わない次世代の「加熱型たばこ」が話題を集めています。最大手の日本たばこ産業(JT)が今年3月から発売した「Ploom TECH(プルーム・テック)」は注文が殺到し、専用キットの出荷を一時停止。6月23日から販売・予約を再開しました。また、フィリップモリスジャパン(PMJ)が昨年投入した「iQOS(アイコス)」も「全国的に品薄状態」(同社)と、好調な滑り出しを果たしました。従来の紙巻きたばこ特有の煙や匂いがほとんどしないのが人気の背景で、禁煙の飲食店などでも「加熱型はOK」という店も現れており、今後喫煙スタイルが変化していくかもしれません。

【写真】部屋や服に残ったタバコの煙で健康被害?注目される「三次喫煙」とは

加熱型たばこが人気「禁煙店でもOK」? 喫煙スタイルに変化も
[写真]加熱式たばこの「iQOS」(ロイター/アフロ )
煙や灰がほとんどなく、匂いも気にならず
 「iQOS 」は火を使わず、専用キットにたばこを挿入し、数十秒間たばこ葉を電気加熱することで出てきた蒸気を吸う方式。加熱キットとたばこはいずれも専用で、「マールボロ」銘柄4種のたばこが販売されています。喫煙者の口から吐き出されるのは蒸気のため、紙巻きたばこと比べ煙や灰がほとんどなく、匂いも気になりにくいのが特徴といいます。

 昨年9月から大都市圏のコンビニエンスストアなどで先行発売されると喫煙者の関心は高く、全国展開の予定を二度も延期する人気となりました。今年4月から全国での販売に踏み切りましたが現在も品薄といいます。専用キットの価格は9980円(税込)ですが、流通関係者は「吸い口は紙巻きたばこと同じで、ニコチンも含んでおり味わいも悪くないことから違和感なく切り替える人が多いようだ。初期投資はかかるが、子供や家族に配慮して買いたいという声もあり、予約が途切れない状況」と話しています。

 フィリップモリスジャパンは「世界7か国で販売しているが、日本での人気の高さが特に目立つ。髪や服、部屋に嫌なにおいがつきにくく、清潔感を求める国民性に合っているのが人気の秘密なのではないか」と話しています。

出荷を一時停止するほどの売れ行き
 一方、JTも2013年から加熱型たばこを投入していましたが、今年3月に入ってさらに独自の技術を投じた「Ploom TECH」を発売しました。たばこの葉を加熱するのではなく、専用器具に入った液体を加熱して蒸気を発生、さらにたばこ葉の詰まったカプセルを通して吸う仕組みになっています。専用器具の価格は4000円で、「メビウス」銘柄3種を投入しています。福岡市の販売店と同社オンラインショップで販売を開始したところ、5日間で月間販売見込みの5倍の売れ行きを示す人気となり、一時出荷を停止しましたが、6月23日から販売・予約を再開しました。

 同社では「予想を上回る人気で驚いている。将来的には全国での販売も視野に入れたい。福岡の西日本鉄道天神駅ではPloom TECHのみ吸ってもよいカフェも登場しており、今後こうした加熱型たばこを容認する店舗も増えていくことも考えられる」と話しています。

欧米では「電子たばこ」が一定の人気を集めていますが、日本ではニコチン入りの電子たばこを販売するには薬事法の関係で厚生労働省の認可が必要となり、参入しにくい状況でした。一方、「加熱型」で蒸気を吸うスタイルのたばこは、たばこ葉を使うため財務省の管轄となり、紙巻きたばこのノウハウを持ったメーカーが投入しやすい背景もあります。

 電子たばこをめぐっては、昨年5月、国内で流通する9銘柄のうち4銘柄から発がん性物質が検出されたという調査結果が厚生労働省の専門委員会で示されました。健康への影響については研究が始まったばかりでまだ分からないこともあるようです。

 フィリップモリスジャパンでは「将来的にはすべてのたばこが加熱型に切り替わっていくことが目標」と強気の見通しを示しています。受動喫煙の問題が厳しく言われ、家族に気をつかってマンションなどのベランダで喫煙する「ホタル族」も、最近では近隣の階から苦情を言われることもある時代です。加熱型たばこのシェアが広がれば、こうした喫煙シーンも変化していくかもしれません。
引用 ここまで


ぶっちゃけ言うとスゲーどーでもいいといえばいいんですが
なんか凄い勢いではやっているらしいです。アイコスってやつ

ただ一応口から煙が出るのが難点で
それだけがある意味いただけませんw

禁煙席でそれを吸ったら絶対怒られると思うのはわたしだけか?

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まったく考えてなかったけど
よく聞くヘイトスピーチ、何が問題なのかわかりません。

以下引用
ヘイトスピーチ へいとすぴーち hate speech


「憎悪にもとづく発言」の一形態。匿名化され、インターネットなどの世界で発信されることが多い。定義は固まっていないが、主に人種、国籍、思想、性別、障害、職業、外見など、個人や集団が抱える欠点と思われるものを誹謗・中傷、貶す、差別するなどし、さらには他人をそのように煽動する発言(書き込み)のことを指す。差別の一形態とする見解もある。ヘイトスピーチを行う目的は自分の意見を通すことにあり、あらゆる手法を用いて他者を低めようとし、反対意見にまともに耳を貸すことはない。よって、憎悪、無力感、不信などを被害者に引き起こし、相互理解を深めようとする努力を無にする、不毛かつ有害な行為とされる。そのため、ヘイトスピーチを規制する動きが全世界的に広がっているが、先進国中、アメリカと日本は法的に規制していない数少ない国となっている。
(2013-2-21)
ヘイトスピーチ

憎悪に基づく差別的な言動。人種や宗教、性別、性的指向など自ら能動的に変えることが不可能な、あるいは困難な特質を理由に、特定の個人や集団をおとしめ、暴力や差別をあおるような主張をすることが特徴。欧州にはヘイトスピーチを禁止する法律を設けている国が多いが、日本にはこれを特別に取り締まる法律はない。2013年に入り、日本ではインターネット上やデモで近隣諸国に対するヘイトスピーチが急増しており、問題視されている。
(2013-5-13)

引用ここまで
引用元:https://kotobank.jp/word/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81-190641

一応虐めは虐められる側に問題があるんだぞ論理に基づくと
半島の人たちの場合は仕方がないのではないかと思ったりします。
(北はとにかく南の方は特に)

ユダヤ人とかドイツ人とか、今現在日本人に対して
基本的に害のない人に対してはそんなにしてないような気がする。
みんな仲良くは難しいけど、
それなりにけんかしないで共存はしないとややこしいだろうなとか
思ったりする

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