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だらだらつれづれと。
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新発明。早く広まりますように
以下引用
貼って再生、人工皮膚承認 京大、糖尿病の壊死に有効 製造が承認された新しい人工皮膚 京都大は16日、糖尿病で壊死(えし)した皮膚の再生に有効な機能性人工皮膚の製造が10日に承認されたと発表した。傷口に貼ると周囲の組織の治癒を促す機能があるといい、来年1月の本格販売を目指す。 京大医学部非常勤講師でもある森本尚樹関西医科大准教授らの研究グループと繊維メーカー「グンゼ」が開発した。 糖尿病患者は、血流の悪化などで足に治療が困難な皮膚潰瘍を生じやすく、壊死が進むと切断のリスクがある。けがの治療に使う人工皮膚はあるが、難治性の傷口だと感染症を起こしやすく、利用できなかった。 研究グループは、皮膚の再生を促す細胞成長因子「bFGF」に注目。静電気を利用して成長因子を吸着し、徐々に放出する機能を人工皮膚に持たせた。医学部付属病院で2010~12年に治験を実施し、17件中16件で安全性と有効性を確かめた。 他の種類の成長因子も吸着できるといい、森本准教授は「傷口に貼るだけなので、他の治療法とも併用して、幅広い再生医療への応用が期待できる」としている。 引用ここまで 引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180417-00000004-kyt-sctch 早く広まって、どんどん使えるようにして欲しい 糖尿の治療とか床擦れの治療とか 活躍できるところが多そう。
初耳過ぎる
以下引用
「下駄通学の禁止」やっと廃止に 大阪府立校で校則変更 4/16(月) 18:40配信 朝日新聞デジタル 「下駄(げた)通学の禁止」は時代遅れの校則として廃止に――。大阪府教育庁は16日、府立学校90校が昨年12月から今年3月にかけて校則や生徒指導方針などを見直したと発表した。生まれつきの茶髪に配慮し、「茶髪の禁止」という校則の表現を「染色・脱色の禁止」に変えた学校もあった。 昨年9月、府立高校の女子生徒が茶色い髪を黒く染めるように指導されて不登校になったとして府を提訴したことを受けて、府は頭髪に限らず校則全般を点検するよう府立の全197校(特別支援学校なども含む)に指示した。 その結果、校則や生徒指導方針などを変更したのは90校あり、このうち校則の改訂や新たな設置が68校であった。全日制高校135校では53校が校則を改めた。 頭髪に関しては全日制高校19校が変更。生まれつき茶髪の生徒に配慮し、「茶髪」禁止の表現を「染色・脱色」に見直したほか、「パーマ」禁止を「故意によるパーマ」に変えた学校があった。時代に合わせて「アイパー(アイロンパーマ)の禁止」を廃止した学校もあった。 ほかにも時代に合わせた変更は見られ、「下駄通学の禁止」や「カチューシャの禁止」を廃止する学校があった一方で、カラーコンタクトやマスカラの禁止を新たに盛り込んだ学校もあった。(渡辺元史) 引用ここまで 引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180416-00000069-asahi-soci 下駄通学するやつっていたんだー!?ッて言う領域です 因みに化粧禁止について賛否両論なので 派手なメイクは禁止でいいと思います。 後、カラコンも禁止でいいと思う。 精神論云々より、 衛生管理的にリスクが高すぎるって言うかんじで。 | Web拍手
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